株で失敗しない為の取引のコツTOP >> 株で失敗するパターン その6

株で失敗するパターン その6

仕手株に手を出してしまうという失敗談は沢山あります。
その中でも特にひどいのは、欲張りすぎて自滅するパターンです。
まず、自分の監視していた銘柄の株価が急騰したとします。
当然、そうなればその銘柄を買うでしょう。
例えば、通常時は大体120円前後で推移していた銘柄が、いきなり130円、140円とどんどん上がっていくとします。
この銘柄を128円で買い、5分間で145円にまで上がったとしましょう。
1,000株買っていれば、5分で1万7,000円の儲けです。
税金、手数料を引いても1万2,000円くらいは確実に儲けているでしょう。
時給に換算したら14万4,000円。
メチャクチャな数字ですね。
でも、人は欲深いもので、この勢いならまだまだ上がると考えてしまいます。
慎重な人でも、その勢いにおされ、「せめて150円までは..」と思う事でしょう。
しかし、キリの良い数字は仕手にとってもキリの良いところ。
150円に到達した瞬間、あっという間に売り注文が殺到し、特売りとなって115円まで下がってしまった..という感じの出来事がほぼ毎日株式市場では起こっています。
こういった仕手株には十分注意しましょう。
金銭感覚が狂ってしまい、損をした感覚にならないという最悪な状況になる可能性もあります。

FX

興信所