株で失敗するパターン その5
株で失敗するパターンとしては、乗り遅れが挙げられます。
乗り遅れというのは、株価が急騰した銘柄を見つけ、慌ててその銘柄を買ったものの、既に高騰はピークを迎えており、反発で株価が下がってしまい、損をしてしまうというものです。
こういった乗り遅れのパターンはよくあります。
まず、株価の急騰というのは、長期的にはありえません。
仕手によって意図的に上げられた場合はなおさらです。
この場合はものの数分で株価が急落してしまいます。
仕手というのは、とある銘柄の株を大量に買い増しし、その銘柄の株価を急上昇させ、他の投資家もそれに乗ってどんどん買っていくという流れを作り、株価が一定以上上がった所で一気に売るという手法を行う人の事です。
こういった仕手に狙われやすい株を「仕立株」といいます。
多くの人は、この仕手株に手を出して、失敗した経験があるかと思います。
仕手株の場合、その銘柄の株価が急騰している時がついた時には、もう仕手は売る準備を始めています。
もし常時チェックしていた株が急騰した場合はともかく、ランキングの上昇率などで発見した場合は、買うのは控えた方が良いかもしれません。
大抵の場合はもう手遅れです。
仕立株に手を出して大損をした例は沢山あります。