株で失敗するパターン その3
株の失敗としてよくあるパターンのひとつに、ニュースを見落としてしまうというものがあります。
株価に関するニュースは、専用のツールを使用している場合は常に表示されているので見落とすことはないでしょう。
しかしそうでない場合は、ある程度経済関連のニュースにしっかり目を通しておかないと、大事な情報を把握できず、大損をしてしまうことがあります。
最低限、自分の所持している銘柄に関しては、定期的にチェックしておく必要があります。
保有銘柄をチェックする場合には、その銘柄の公式サイトだけ確認するというのは絶対にやめたほうが良いでしょう。
公式サイトで悪いニュースを流すことはまずありません。
たとえば倒産の場合でも、公式サイトがそれを発表するのは決定後何日も経ってからです。
それでは明らかに手遅れなのです。
一番顕著な失敗例は、自分の保持している銘柄の上場廃止のニュースを把握しておらず、ずっと放置しているということです。
上場廃止がニュースになると、その銘柄はほぼ100%の確率で特売りになります。
それが数日続き、1万円以上あった株価が最終的には1円まで下がるでしょう。
上場が実際に廃止されれば、株価はつかなくなります。
それをずっと保持していたら、実質株券は紙くずになってしまうのです。